Galaxy S8正式リリース!Galaxy S8/S8+発売日、価格、スペック最新情報まとめ
噂のGalaxy S8/Edge最新情報お届け!
3月29日Samsung(サムスン)は米ニューヨークで開催された新製品発表イベントで、新型スマートフォン「Galaxy S8」「Galaxy S8+」を正式発表した。各評論家から「Galaxyシリーズ史上最高傑作」と評価されていたGalaxy Note 7は爆発事故が相次いで、生産終了となってしまいました。世間的には、もう「SAMSUNG=爆発」というイメージがすっかり浸透してしまった。そして何百万のユーザーがiPhoneかHUAWEIなどに転送しました。悪影響を払拭する狙いで、サムスンは次期のフラッグシップ機「Galaxy S8」に運を賭けて、最高のレベルのスペックと技術をGalaxy S8に搭載しています。では、本稿でGalaxy S8/Edgeのデザイン、ディスプレイ、バッテリー、チップセットなどのスペック、価格、発売日などについてGalaxy S8最新情報をお届けします。
Galaxy S8最新情報~Galaxy S8スペック
サムスンでは「ギャラクシー・ノート7」の発火問題で信頼感が揺らいでいるが、次期スマホ(ギャラクシーS8)で失地回復を狙うから、ハイスペック搭載には疑問ないでしょう。メモリは4GBと6GB搭載。CPUはサムスンの開発している次世代プロセッサExynos 8895とQualcomm Snapdragon 835の2種類。Exynos 8895は10nmプロセスに画像処理効率の70%向上、クロック周波数3GHz。また他のGalaxy S8スペックのリーク情報は以下です。 プロセッサは、4つの高速なコアと4つの効率的に動作するコアを組み合わせたオクタコア。10nmプロセスで製造され、省電力性とパフォーマンスが向上した。
■ Galaxy S8スペック詳細
本体サイズ 148.9×68.1×8.0mm (5.8インチ 155g )、S8+が159.5×73.4×8.1(6.2インチ173g)
メモリー 4GB/6GB
プロセッサ 10nm製造、オクタコア (2.3GHz Quad + 1.7GHz Quad)、オクタコア (2.35GHz Quad + 1.9GHz Quad)
ディスプレイ Quad HD+ (2960×1440)のSuper AMOLED 570ppi、S8+が529ppi
メインカメラ 1200万画素、F1.7レンズ
フロントカメラ 800万画素 、F1.7レンズ
防水防塵 IP68
カラー ミッドナイトブラック、オーキッドグレー、アークティックシルバー、コーラルブルー、メープルゴールド
工知能AI パーソナルアシスタント「Bixby」
方法認証 虹彩認証、指紋認証、顔認識、パスワード、パターン
バッテリー S8が3000mAh、S8+ は3500mAh【続きを読む…】
メモリー 4GB/6GB
プロセッサ 10nm製造、オクタコア (2.3GHz Quad + 1.7GHz Quad)、オクタコア (2.35GHz Quad + 1.9GHz Quad)
ディスプレイ Quad HD+ (2960×1440)のSuper AMOLED 570ppi、S8+が529ppi
メインカメラ 1200万画素、F1.7レンズ
フロントカメラ 800万画素 、F1.7レンズ
防水防塵 IP68
カラー ミッドナイトブラック、オーキッドグレー、アークティックシルバー、コーラルブルー、メープルゴールド
工知能AI パーソナルアシスタント「Bixby」
方法認証 虹彩認証、指紋認証、顔認識、パスワード、パターン
バッテリー S8が3000mAh、S8+ は3500mAh【続きを読む…】
Galaxy S8スペックが本当にこうなっているなら、iPhone 7やXZを買いたい人、あるいはiPhone 8と次期のエクスぺリアを待っている人もGalaxy S8に乗り換えたくなるでしょう。
Galaxy S8最新情報~Galaxy S8デザイン一新!
サムスンがGalaxy S8で筐体構造を大幅に刷新する計画であることを韓国メディアの ETNews が伝えました。Samsung は Galaxy S8 で伝統的なホームボタンを排除し、デュアルエッジスクリーンモデルのみでの展開になるようです。ベゼルレス化され、画面占有率が90%をも超える見込み。ホームボタン廃止でベゼルレスとなると、本体サイズはあまり変わらずに、ディスプレイのみが大きくなりますね。このベゼルレスに関しても、以前から言われていますので、現在のエッジディスプレイからデザインが大きく変更となるのでしょう。テックサイトmobipickerによれば、「ガラス素材を多用し、軽量化と薄型化が図られる」とのこと。また3.5mmイヤフォンジャックの廃止して、iPhone 7と同じように、イヤフォンはUSB-Cポートにつなげる形にするようです。
Galaxy S8最新情報~ベゼルレス化
先代の Galaxy S7 edge が縦横比16:9の5.5インチ画面で幅72.6mmだったのに対して、Galaxy S8 は4mm細く持ちやすい幅68.1mmで5.8インチ画面を採用。上下左右のベゼルを細く、縦横比は超縦長の18.5:9。従来の16:9画面とは縦横の比率が違い、対角のインチ数をそのまま比較はできないものの、Galaxy S7 edgeと比較して、S8は本体が細く小さくなったのに画面は約9%広くなっている。S8+ では+18%広く。インチ数から受ける印象よりもずっとスリムな筐体で大画面を実現。
Galaxy S8最新情報~認証方法満載
バイオメトリクス認証として虹彩スキャンが実装された。セキュリティに優れた虹彩認証や指紋認証、素早く認証を済ませられる顔認識、そして使い方が分かりやすいパスワードやパターンなど、様々な認証方法からユーザーがニーズに応じて選択できる。
Galaxy S8最新情報~人工知能( A I )アシスタント搭載!
サムスンは11月6日、記者向けブリーフィングを開き、次期フラッグシップ端末「Galaxy S8」に独自の人工知能(AI)を活用したアシスタントサービスを搭載すると発表した。これを利用すれば、現在のようにいちいちアプリケーションを実行する必要はなく、口で「午後3時に釜山、海雲台(ヘウンデ)ホテルでミーティングがあるので、電車の切符を予約して」とか「今晩おいしいタイレストランを予約して」と言えば良くなる。AIアシスタントにより顧客はサードパーティーのサービスをシームレスに利用できます。 ホーム画面1ページ目を右にスワイプして表示される画面は、従来はプリインストールのニュースアプリなどだったが、Galaxy S8シリーズではBixbyの画面となっています。残念ながら、Bixbyの音声は、現状では日本語に対応していないのです。
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